【日本製】木製 1/350 東京駅 丸の内駅舎 【ウッディジョーの木製模型】WoodyJOE【代引不可】趣味 初心者 ギフト プレゼント 天然木 レーザーカット加工 組立キット ウッディージョー 購入

【日本製】木製 1/350 東京駅 丸の内駅舎 【ウッディジョーの木製模型】WoodyJOE【代引不可】趣味 初心者 ギフト プレゼント 天然木 レーザーカット加工 組立キット ウッディージョー



【日本製】木製 1/350 東京駅 丸の内駅舎 【ウッディジョーの木製模型】WoodyJOE【代引不可】趣味 初心者 ギフト プレゼント 天然木 レーザーカット加工 組立キット ウッディージョー
89,760円



■ 1/350 東京駅 丸の内駅舎 【商品説明】 [東京駅丸の内駅舎] 東京駅丸の内駅舎は1914年(大正3年)開業。 辰野金吾が設計したルネサンス建築で、南北に八角のドームを配した 鉄筋レンガ造り3階建て総建坪9,545平方メートル・長さ330mの 豪壮華麗な洋式建築である。 当時は丸の内南側が乗車口、丸の内北側が降車口と分かれていた。 太平洋戦争末期の1945年、アメリカ軍による東京大空襲で レンガ造り壁と骨組みを残して大半が焼失した。 そのときの修復には2年を掛け元の3階建てから2階建てに、 特徴ある南北のドームは丸型から台形に変更された。   その後、念願だった創建当初の駅本屋に復元する工事は2007年から 2012年(平成24年)にかけ外観を中心に忠実に復元され、 10月1日に完成し現在に至る。 [キットについて] 2012年10月に復元された東京駅丸の内駅舎の1/350完全モデル版。 大正時代創建時の3階建てと南北ドームを忠実に再現、 加えて普段目に触れない線路側の壁面も再現しました。 精密にレーザーカットされた木製外壁材は曲げに対応した強化材を使用。 その他豊富なエッチングパーツとソフトメタルパーツで構成され、 ルネサンス様式の建築美を堪能できます。 また、建物内部にはライト(別売)も設置でき、 精巧な模型をさらに美しく演出できます。 仕様 <製品仕様> [完成サイズ]  全長:1000mm 全幅(奥行):310mm 全高:150mm 製作参考時間:150時間 [完成重量]  2,000g [材質等]  ヒノキ・サペリ・アガチス材等の木材  その他 エッチング・ソフトメタル [付属品]  カラー組立説明書、原寸図 [パッケージサイズ・重量]  618mm×245mm×65mm 2,700g [原産国]  日本 ※画像は完成イメージになります。 ※制作に必要な道具・塗料などは含まれておりません。
クレスコ
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