復元 寛永度江戸城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo8太田道灌/徳川家光/平山城 購入

復元 寛永度江戸城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo8太田道灌/徳川家光/平山城



復元 寛永度江戸城 ペーパークラフト 1/300(12冊までネコポス可能)日本名城シリーズNo8太田道灌/徳川家光/平山城
1,490円



■徳川264年の象徴である江戸城。家康、秀忠、家光の三代に渡り三度建てかえられました。 その中でも一番の栄華を極めた家光が寛永期に築城した江戸城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 復元 : 佐藤大規 監修 : 三浦正幸(広島大学大学院教授) ・設計参考資料:三浦正幸復元図 ・完成サイズ:縦16.6cm 横25.6cm 高21.1cm (実物の1/300スケール) ・作成時間:5〜10時間(個人差があります) ・商品仕様:A4上質紙 16枚 (表紙1枚、組立図2枚含む) ・屋根は竣工時の黒と経年変化後の緑青のどちらか、お好みの色を選択できます。 徳川江戸城の中でも史上最大の天守 ■江戸城は扇谷上杉氏の家臣太田道灌が築いた平山城が元となり、段階的に改修された結果、 総面積約230万平方mと日本最大の面積を誇る城郭になりました。 江戸城に次ぐ大きさの名古屋城の3倍もある大城郭でした。 ■天正18年(1590)豊臣秀吉による小田原攻めの際に開城した江戸城に、関八州に移封された240万石 大名となった徳川家康が入城し居城としました。当時の江戸城は城とは名ばかりの荒れ果てた状態で、周辺の人家もまばらなありさまでした。  慶長8年(1603)に江戸幕府を開いた後、慶長11年(1606)から本格的な築城工事に着手し、 外様大名を中心に諸大名を動員した天下普請で家康・秀忠・家光の3代にわたる大事業となりました。  同時に街造りも行なわれ、寛永13年(1636)に本丸・二の丸・三の丸・西の丸・北の丸からなる、周囲16km余りの大城郭が完成し、以後200年以上にわたる江戸幕府の中枢として機能しました。名古屋城の3倍もある大城郭!
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