ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復元 津城 1/300(17) 購入

ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復元 津城 1/300(17)



ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復元 津城 1/300(17)
1,100円



日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。 津32万石。藤堂高虎が大改築した津城の丑寅櫓、枡形門、太鼓櫓を1/300サイズのペーパークラフトとして再現。 復元:松島悠  監修:三浦正幸(広島大学名誉教授) ・設計参考資料:三浦正幸復元図 商品名:復元 津城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:8〜15時間(かなり個人差があります) 完成サイズ:横23.0×奥13.0×高9.4cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4部品図×5枚、組立図×3枚 ※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。 ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。 ・接着剤の塗りすぎに注意。  塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。 ・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。 【復元 津城】 慶長13年(1608年)藤堂高虎は、伊予今治藩10万石から伊勢・伊賀22万石に加増され津藩へ移封されました。  高虎は慶長16年(1611)に城の北側の石垣を高く積み直し、北東と北西に三重の櫓と桝形門を配置して、輪郭式の平城に大改修しました。 天守については、今も天守台が存在してますが、江戸期に建てられていたかは不明で、幕府への遠慮から建てられていなかったのではと考えられています。 津城は、津藩の藩庁として幕末をむかえ、明治の廃藩置県で廃城となり破却されました。 現在城跡には模擬隅櫓が建てられています。
森のこびと
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