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ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復元 家康時代の浜松城 1/300(49) 購入
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ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復元 家康時代の浜松城 1/300(49)
1,980円
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徳川家康が築いた初代の浜松城を復元図をもとに1/300スケールのペーパークラフト 商品名:復元 家康時代 浜松城 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:30~40時間(個人差があります) 完成サイズ:横23.9×奥26.5×高7.6cm 商品仕様:部品図×10枚、組立図×5枚 設計参考資料:家康時代 浜松城復元図 復元 三浦正幸(広島大学名誉教授) ※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 地域によって発送後2日から4日かかります。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。 ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。 ・接着剤の塗りすぎに注意。 塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。 ・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。 【家康時代 浜松城】 永禄3年(1560年)桶狭間の戦いで今川義元が織田信長に討たれたのを機に、徳川家康は今川氏から独立する。 岡崎城に入城した家康は、ここを拠点に三河、遠江に版図を広げていった。 しかし、次なる脅威である武田信玄に備えるため、元亀元年(1570年)岡崎城を嫡男の信康に譲り、本城を曳馬城に移すこととした。 家康は曳馬城を改修、拡張し名も浜松城と改名、これが初代(家康時代)の浜松城である。 現在の浜松城は模擬天守が建てられ、周囲は石垣で構成されているが、石垣造りに改修されたのは後に浜松城の城主となる堀尾吉晴の時である。 この初代浜松城が造られた時代は、瓦屋根の天守や高い石垣などは用いられておらず、一般的には土塁と板葺きの建物で形成されていた。 後に城建築に大きく影響を及ぼす安土城の誕生は、この6年後の天正4年(1576年)ことである。 この家康時代の浜松城は、それらの時代と当時の築城技術などから、広島大学名誉教授の三浦正幸氏(NHK大河ドラマ『どうする家康』建築考証)が考証した復元案をもとに忠実に再現しています。
■森のこびと
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