ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 高知城 1/300(35) 購入

ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 高知城 1/300(35)



ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 高知城 1/300(35)
1,980円



現存天守の一つである高知城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 商品名:高知城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:12〜15時間(個人差があります) 完成サイズ:横21cm 奥19cm 高12cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4サイズ 部品図7枚、組立図2枚 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。  地域によって発送後2日から4日かかります。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【高知城の歴史】 高知城は現存12城天守の一つで、本丸の建物がすべて残っている唯一の城である。 慶長6年(1601年)関ケ原の戦いの功績により、山内一豊が掛川から土佐へ初代藩主として入封し高知城(築城時は河中山城と呼ばれた)を築いた。 天守は望楼型4重6階で天守台を持たず、本丸の上に直接礎石を敷き建てられている。 その姿は、一豊の前の居城であった掛川城の天守を模して 造られたとも言われている。 享保12年(1727年)、高知城下は大火にみまわれ、城の建物は天守を含めほとんどが焼失してしまう。 城はその後長い年月をかけて再建され、宝暦3年(1753年)創建時の姿を取り戻した。 現在みられる建物は、この再建時のものである。
森のこびと
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